2023.07.22更新
もうすぐ土用の丑の日ですね。
今年の夏の丑の日は7月30日です。
自分もうなぎは大好きです
毎日でも食べたいですがそうもいきませんね…
うなぎは栄養満点！滋養強壮食品です。
昔から夏バテしやすいこの時期に丑の日にちなんで「う」が付く食べ物を食べていたそうです。
精が付くうなぎ、疲労回復効果のある梅干しや瓜、うどんなど。。。
身体の抵抗力を高めるビタミンA、疲労回復に良いビタミンB1、脂ものった食べ物にもかかわらず実は低カロリー～
コラーゲンもたっぷり含まれていてダイエット中の方にもうれしいですね
美味しさだけでなく栄養・美容の面でも優れた食材です。
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2023.07.13更新
ヘルパンギーナは主に小児の間で夏に流行しやすく、いわゆる’夏風邪’の一種とされています。
まれに大人が発症すると重い症状が続く場合があります
今年は全国的に流行の傾向にあるようです。
ウイルスに感染することによって引き起こされる発熱、喉の痛み、口腔粘膜の水膨れなどが現れる病気です。
治療は、発熱に対する解熱剤 喉の痛みに対する鎮痛薬など対症療法が主体となります。
口の中にできた水膨れや潰瘍の痛みで飲食が十分に取れずに脱水症状が強いときは点滴治療が必要になることも多々あります。
予防としては、うがいや手指消毒
感染者との接触を避けましょう。
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2023.07.08更新
蒸し暑い日が続いていますね
みなさんは「魚の目」のいう言葉を聞いたことはありますか？
手足の特定の部位に圧が反復性に加わることにより生じる角質の肥厚のことをいうそうです
できると痛みがあるとよく聞きます
魚の目の原因としては、外部からの刺激だそうです。
皮膚に継続的に摩擦や圧迫などの刺激が加わることで、角質が厚く硬くなりできてしまいます
足の大きさや形が合っていない靴やハイヒールを長時間履いていたり、足の一部分に大きな負担があるような歩き方をしていたりと発生するリスクが増えます
病院に受診する際は皮膚科になります。
当院でも処置ができるので気になる方はご来院下さい！！
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2023.07.06更新
今日は快晴でとても暑いです
この時期になると虫が増えてきて虫対対策も必要になりますね
特に蚊はどこにでもいて、家の中にもすぐに入ってきます
さされると結構痒くて気になると思います
蚊にさされ痒みが強い場合は、冷水や保冷剤で冷やすと痒みが少し和らぎます
また、市販で売っている薬を塗るのもおすすめです
痒いからと言って掻きむしると皮膚を傷つけてしまうので気を付けてください！！痒いと思っても掻かないことが一番ですね
蚊は水たまりから発生します。家の外にバケツにたまった水などを放置しておくと蚊の幼虫が発生してしますので注意が必要です。
少しの水でかなり発生するみたいなので気を付けたいですね
痒み、腫れがなかなかひかなくて炎症している場合は早めに医療機関に受診することをオススメします
虫よけスブレーやベープ、蚊取り線香など市販でできる虫対策はたくさんあるので活用していきましょう！
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